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私の一宮市(愛知県)改革案

 
 愛知県一宮市は、名古屋市と岐阜市の中間地点にある。
名古屋駅から15分で行けて、名神高速では一宮インターがあり、交通の便はかなり良いところです。
もともと田舎町なので、特に有名な観光地はありません。しいて言えば真清田神社くらいしかない寂しい町である。過去の合併で。尾西市と木曽川町を組み入れて人口だけは大きく38万人いる。
 
 
 
取り立てて言えば、七夕祭りで有名というくらいしかない。その祭りも戦後の繊維業の隆盛に乗りこじつけたものである。しかしその繊維業もほぼ全滅して、残っている繊維会社はほぼゼロである。しかし、七夕祭りだけは亡霊の様に残っているのである。
 
市川房枝先生は、合併前の尾西市の生まれ育ったのである。その市川先生は日本の歴史史上男女を合わせてもおそらく最高の立派な政治家だっと確信します。
 
私は、その一宮市に先の戦争が終わった日(天皇の敗戦ラジオ放送)1945年8月15日この世に生を得たのである。市川房枝先生とのことは。日本女性新党の項目の中に書いてあります。お時間がありましたら是非ご覧ください。
 

 

私がもし一宮市長、一宮市会議員だったらこのようにします。

 
 
① 住居環境について
 
◆とりあえず道路を半減する。幹線道路以外は一方通行にして残った道路(莫大な面積)は市民の野菜つくりの場所にする)
 
 
 
◆その様にしながら市内の環境を一変に良くする。
◆自給自足の町とする。
◆田畑をつぶさず、使わないところは市民に貸すことを奨励する。
◆無農薬、自然栽培の若い市民を育てて農業収入で暮らせる町とする。
◆昔よく見た小規模商店を再び復活させて町の賑わいをつくる。
◆大家族制度を復活させて親子、孫が幸せに暮らせる街にする。
◆昔、市内に流れていた小川などを復活させて、川魚などを復活させる。
◆できる限り耕運機、農薬、除草剤、化学肥料を使わない清浄な農業を制度化する。
 
 
 
②市民のふれあい
 
◆優しく、きれいな言葉を使う。
◆自分さえよければという「一宮カラス」の考え方を直し、世の中のために尽くすという心構えに修正する。
◆弱い立場の者、よそ者、子供、高齢者、女性などをいたわり援助する市民を育てる。
◆誰とも挨拶をする。
◆笑顔の町にする。
◆公共物を大切にする
 
 
 
③公務員について
 
◆全員笑顔で市民に接する。
◆当然ながら時間を厳守する、登庁は15分前までに身なりを整える。
◆来庁市民に先に挨拶をする。
◆高齢者などには声掛けをする。
◆市民からの電話は、即刻無料電話の0120・・・・・・・にする。
◆お茶のサービスをする。
 ◆きびきびとした仕事ぶり
◆仕事がなければ速やかに配置を変えて人員を削減する。
◆公務員給与は一般市民より低くする。(年金、退職金なども)
◆教職員は夏休みなどの休日は当然ながら出勤して、そうでなければ報酬は出さない。
 
 
④市民生活について
 
◆楽しい歌声の町とする。
◆多くの生き物が住む町とする
◆病気が少ない町とする
◆車が少ない町とする
◆ゴミが極端に少ない町とする
◆お年寄りの笑顔ばかりの町とする
◆フレンドリーの町とする
◆緑一杯の町とする
◆自由を束縛しない町とする
◆犯罪が少ない町とする
◆親孝行が多い町とする
◆暴力、いじめ、いやがらせ、脅迫のない町
◆宗教、団体への強制しない町。
◆ワクチンの強制や嫌がらせ、無知をなくす
◆法、憲法を順守する町
◆むやみやたらと警察の介入を求め、進めない町
◆学校教育で人権、自由、平等、言論の自由等の法律・憲法を徹底して教える
◆町内会、老人会、子供会などの入会を半ば強制しない。そして会費を強引にとらない。
 
⑤市長や市会議員の政治家について
 
◆原発をなくすために、自治体の近くにある原発の自治体との廃棄促進議協会を発足する。
◆憲法にある本旨をよくよく理解してその精神を貫く
◆学校教育においても、学校教育で人権、自由、平等、言論の自由などを徹底して教える
◆とりあえず車の数を現在の半分に減らす。一方で岩倉市で行っているタクシーサービスを断行する。
◆原発事故、天災、戦争でおきる自治体の危機を近隣自治体と共有して協議会を発足する。
◆学校で民主教育を促進する。
◆公共事業の無駄をなくし市民による協議会をつくる。
◆正しく、不正のない選挙制度を話し合う。
◆各地区で憲法、法律を学ぶ検討会をつくる。
◆コスタリカに学ぶ勉強会を立ち上げる。
◆市民による街づくり検討会をつくる。
 
ここまでは私(木村 康一)が大まかに書き出しました!ここからは市民の皆様と一緒に行いたいと思います(もちろん市外の方も大いに歓迎)。
 
ご意見や、アイディアが有りましたら是非ご提案ください。
 
 
 
次のアイディア
 
私(木村 康一)の愚案 特別イベントの提案  
 
□着物フアッションショー(子供から老人、男女市民ならだれでもOK)
 
 
 

 
市民、国民の皆様とご一緒に行いましょう。これが本当の民主主義国家です。
 
市民が最高の権力者です!
 
 
 
  日本女性新党 代表  木村康一