キムラインターナショナルギフト
 
     showroom <江戸文化の館>
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

まさに、ここは京都の店舗みたいです。

  
 
 
 
この写真は、40年程前に(名古屋の松坂屋本店のすぐ隣にあった)安藤七宝店の写真です。
 
この店を見て、日本の商店の原点を見た気がしてキムラインターナショナルギフトも同様な店構えとしました。
 
店内の商品展示棚も同じ形式にしました。
 

 
負けず嫌いの私は店構えだけではなく、建物全部も最高額の木曾のヒノキでその上の管材を使いました。
 
建物全体を江戸時代風の日本建築でできております。現代ではほとんど見られない純和風建築です。
 
その上、大工は最高技術の宮大工にお願いしました。奥には茶室も兼用の八畳、六畳の純和風座敷にしています。
 
この座敷は、どんな高貴の人でも対応できるシンプルで格式があり、風流になっています。
 
滅多にみられない贅沢な空間です。
 
      
 
     この店には、美しく着飾った着物姿の女性に立っていただきたく存じます。ピタリ似合う空間になります。
 

 
 
 
 
 

 八畳と六畳の(奥座敷)ショールームです。
 
全世界の人々にお立ち寄りいただきたく存じます。
 
ご予約いただきましたら抹茶を立てさせていただきます。「要ご予約で有料となります」
 
しばらくしたら本格的な茶会を催します。
 
又、世界の政治家などの要人に一席設けたく存じます。そして重大な政策などを語り合いたい。