「江戸文化の館」を何もない一宮の観光資源にもしたい |
「一宮に来ても見に行く観光資源がない」ということを常日ごろから言われる。そういえばその通りだと自分でも感心する。一体この市は何をしているのだろう!交通環境は悪くないのに・・・・
「江戸文化の館」は、自治体が経営する博物館、美術館とは全く違う視点を持ち、市民が本当に見たい価値あるものを展示して、しかも展示品も購入もできるようにします。
現代の官公庁が管理している施設は利権が絡んだり、経営理論がないので来客は全く満足できないし失望のオンパレードである。その点弊店では、当然の様に来店客には100%満足いただける経営を心掛けている。ここが民間と官公庁が決定的に違うのである。
「江戸文化の館」では美術品、骨とう品、伝統工芸品、日本建築、茶道、着物、庭園などの文化度の高い店とします。
そして来店客、従業員全員が喜びがあふれ、笑顔が満開で、生き生きとした人間らしい空間を提供します。そんな価値のある施設でお客様とふれあい、その上で人間らしく、幸せな生活をご提案できることを最大の目的としております。
どうぞご期待ください。また、ご意見等ございましたら「
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必ずご返信いたします。
「江戸文化の館」 館長 木村 康一